もえが通れば道理は引っ込む！

戦うために造られた、純粋な戦闘ロボット。戦う事以外は何も教えられておらず、知略に長け、残忍な性格の持ち主。特殊武器「スカルバリアー」は、骸骨状の ビットに特殊エネルギーを付加してから回転させることで使用者を防護する。ロックマンの動きに合わせて行動するので、戦闘開始直後に限り、ロックマンが何 か行動するまでは何も行動を起こさない。

シメ公コレのさ、戦うこと以外何も教えられておらずってとこしか記憶に入っていなかったらしくってね････＾p＾
４っ子たちはさらわれたカリンカちゃんとコサック博士のために仕方なしにロックと戦っていたんだろうなぁって思っているんですが、ロックと戦ってティウンしたといっても修理すれば大丈夫なくらいで機能停止しちゃったんだと思うんだー。
もともとは工業用のロボだったし、ロックも彼らの「何か」を感じ取って必要以上の攻撃はしなかったんだと妄想しているので･････＾ｐ＾
ただスカルだけはどんなにボロボロになっても機能停止もしないだろうから、ロックが勝利したときにはコアを除いてはほぼスクラップ状態になってしまってたんじゃないかなぁって。

４の戦いが終わって、コサック博士の誤解が解けて、４っ子たちも修理されて被害地区の復興や今までの仕事に戻っていくわけだけど、スカルに関してだけは修理をするにも･･･って状態で１から作り直すしかなかったんですが、誰も戦闘専用ロボを作り直したいって言われても･･･と資金や物資の援助をしてくれなかったと思うんですよ。（ボス級ロボ作るのには莫大な資金がいる・・よねきっと）
コサック博士は戦いだけしか知らないで消えていくのは申し訳ない、と思っていて何とか彼の体を作ろうとして･･･ふと気づいたのが自身のラボの片隅に眠っていたブライトを作ろうとしていたときの各パーツ。
一番初めに作られたブライトは失敗も一番多くあったであろうから、うまく稼動させられずに作り変えたパーツが多く残っていたんですよ。
コサック博士は今の自分ならできる！とブライトになったかもしれないパーツとスカルのボディの使えるところを何とか使って新しいスカルの体を作り上げた！となんか無意味に妄想が広がりまくりまして。
まあ何が言いたいかっつうとそういうわけでうちのスカルさんの外見はブライトの流用パーツのおかげでちっさいよ！ということと、起動してからなんだかんだで色々面倒を見てくれたダイブ（単純にｲｲヤツな上ちっさい子に弱い）になついてて、戦いに関さないことには無知だったのと現在の外見に引っ張られて頭の中も子供っぽいよ！！ってことです。
何かせめてもう少しうまくまとめられねぇかな･･････小説も漫画も無理だお