もえが通れば道理は引っ込む！

なんかかれは今公式でいる本家ライト家の一番最後にできたんじゃね･･･とか最近思い始めてます。

ロックマン９で一定年数間働いた工業用ロボットは廃棄･･･スクラップされるってあったじゃないですか。
そうするとロックマン９のとき既にカットマンたちは･････ってヤじゃん！！！絶対ヤじゃん！！！！！
というわけで何とかカっつんたちがいなくならないには･･･て感じで妄想してったんです。

何で古くなった工業用ロボは廃棄されるのかなーって考えると、やっぱりいくらメンテとかしていようとだんだん体がくたびれちゃうからだろうなー･･･って思うんですよね。
でもコアのほうはって言うと長く生きて、いろんな経験をしていたほうがいいと思うんですよね。
作業している場所にだって人間もいるんだとしたらまったく違うロボがくるよりも今までと同じロボのほうが関係は円滑なままだろうとか思えますし、何かトラブルがあった場合場数を踏んで他方がいいのはきっとロボも同じだと思いますし。
だからガタがきはじめた体だけ取り替えれば生存可能ってことになってればいいなぁーと。
カっつんからエレキまでは一度ロックに体壊されてるんで新しくボディを作ったってことで同じ年に皆廃棄申告されて、自分の作ったロボを息子のように思ってる博士が新しいボディにコアを移植しようと計画して、それのサポートにと作ったのがオイルとライトットだとか思ってます。
んで、メンテはもちろん、もうひとつ彼には仕事があって、そのためにあんな性格になったんじゃないかなーって思ってるのが
今の体にどんな不満があるかを聞き出すことだったりするともへます。
ライト博士が彼らを好きなように彼らもライト博士が好きなんで、自分の体に不満がある！なんて面と向かっては言わないんだろうなぁ、と思いましてね！
メンテの合間とかにさり気なーく聞き出してって、それを博士に報告、ライトットとともにアイディア出して新しいボディの製作をしていったんじゃないかと。うん、大体こんな感じ。たぶん。